同友会ニュース−活動報告

鳥取支部11月大例会 報告のまとめ

         ●とき:11月11日(火) ●ところ:カフェソース バンケット

               『光り輝く地域企業を目指して』

           ~同友会の活躍が地域の明日を決める~

      報告者:中小企業家同友会全国協議会 副会長 国吉 昌晴 氏

 1972年、北海道同友会に入局、事務局長などを歴任され、全国協議会へと活躍の場を移し、同友会歴は30年以上となる国吉氏。小さくてもキラリと光る魅力ある企業づくりを進めるのはどうしたら良いか等、全国の中小企業家同友会の具体的な事例を交えて御報告頂きました。

 『この北海道をどうするのか!』
北海道同友会が設立された1969年、会員の皆様は、非常に危機感を感じていました。
 『将来を見据えた同友会の役割を考え、議論し、地域の担い手として強靭な体質の企業づくりに努め、若い人が集まる魅力ある企業づくりを進めよう』 という思いを一つにしました。今では、12支部、約5,900の会員が集結する組織となっています。

   『同友会とは、いかなる会なのか?』
同友会は、『学ぶ』ではなく、『学びあう』 会であり、変化し、成長、高まりあう事を確認できる会です。1973年に制定された同友会の3つの目的 ( よい会社にしよう ・ よい経営者になろう ・ よい経営環境をつくろう ) 。

 2つ目の、よい経営者になろうの文言がなかなか決まりませんでしたが、この部分が決定した事が、同友会運動の基礎となり、『命』 となりました。その後、『労使見解』『経営指針を確立する運動』 の発表 ・ 提唱へと繋がっています。

  『地方創生の担い手こそ、中小企業である』
2社の実例を挙げて頂きました。

岡山同友会 小坂田氏の実践例
公共事業減少に伴い、倒産寸前まで追い込まれたが、マイナス要因 ( 地域人口減少 ) を新しいニーズに転換。サービス業の視点で、ワンストップサービスを目指されている。

北海道同友会 石橋氏の実践例
乳牛の試験設備を導入し、牛乳の品質改良を行った結果、ハーゲンダッツのアイスクリームの原料に採用される。新規就農者を全国より受け入れ、後継者として育成を実施。今では、後継者の7割が決定し、耕作放棄地ゼロという実績が上がっている。

  『鳥取同友会へのメッセージ』
中小企業こそ、日本の経済成長の柱です。先輩達が築き上げた経験や教訓を活かせる事は、幸せな事です。経営の先輩には、敬意を持って接して下さい。会員同士が良き友、良きライバルとして、学びあう知恵を出し合って下さい。
                報告:有限会社 鳥取オートガラス 山根 智

グループ討論テーマ:『あなたの会社は、どのように地域で輝いていますか?または、どのように地域で輝きたいですか?』

 

 

 

 

 

 

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